まずはご挨拶
ども。
アラサー腐女子の律といをうものです。
この度、女の子の保護猫を引き取りましたので、小さいうちからカメラを慣れさせようと、ブログを初めてみました。
と、いうのは1ケ月前まで、白猫のレンという男の子を8年程一緒に過ごしていたのですが、カメラが嫌いだったのです。
レンは腎臓が悪いことが6月の初めに病院でわかり、しばらく通院をしました。けど、飼い主のお金も底つき、病院に行くとレンも嫌みたいだったので、通院を途中であきらめました。頑張ってくれましたが、6月30日23時半に、苦しい鳴き声と、一度大きく心臓を動かしたのを最後に、逝ってしまったのです。
母と2人暮らしの私ですが、母と共に、寂しい思いをしながら7月15日まで過ごし、16日の朝に、里親募集のツイッターを探したところ、りんが隣県で保護されておりました。引き取り先の方が、こちらまで来てくれて、りんを家族として向かい入れることが出来たというざっくりとして経緯のお話でした。
まず、私律について。
律は若年性ミオクローヌス、内耳奇形、月経困難症という持病のため、数年前から在宅に切り替えました。
若年性ミオクローヌスは中学のときに発症、内耳奇形はアラサーになってから発症。月経困難症は20代のころから生理痛に耐えられなくなり、判明。免疫や疲れで、クインケ浮腫もたまに発症します。
このような病気まみれなので、通勤は難しくなり、今に至ります。
そして、保護猫のりんです。
茶トラで、耳が大きい美人さん。みた感じアビシニアンとベンガルの混ざりさんかな?先代はおとなしい男の子だったので、こんなに元気な子はどうしたらいいのかという勢いです(笑)
こんな感じで、律のお仕事や日常、りんのとんでも生活をお送りしていきたいと思います。